2012年08月19日

「ナザレの老女」

ポルトガル街並みスケッチ 062.JPG
 「ナザレの老女」Nazare
 ナザレの裏通りでは人物をよくスケッチした。
 路地は影のコンストラクトが際立って
 白い壁がさらに白く輝くのである。
 2〜3人でおしゃべりしている女性も目にするが
 ひとり黙ってプラスチックの椅子に座って
 黙している老女の姿もある。
 夕方になると日差しがほんのり老女の顔を染める
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「ナザレの老人」

ポルトガル街並みスケッチ 026.JPG
  「ナザレの老人」Nazare
ナザレの裏通りを歩くと老人がよく目につく。
しわが深く、日焼けした顔、愛想笑いすることもなく黙って椅子に座っている。
漁師あがりなのであろうか。
片言のポルトガルの単語を並べても会話は続かない。
太った女性は多いが男性は少ない気がする。
毎日ナザレの夕日を眺めて床につくのであろう。
ここのサンセットは素晴らしい。
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2012年08月18日

「リスボンのケーブルカー」

ポルトガル街並みスケッチ 036.JPG
 「リスボンのケーブルカー」LISBOA
モラエスの生家を訪ねた折、乗ったケーブルカー。この坂道を上がると生家の近くに出る。
路地が多くなかなか生家は見つからなかった。
一度はあきらめてホテルに戻った。あらためて二度目に地図片手に漸く辿りついた。
入り口の外壁にはアズレージョのモラエスの生家を表示する碑文が張ってある。
1854年にモラエスは誕生、人妻に不倫の恋をしてマカオにわたる。徳島で没する。
「弧愁サウダーデ」はモラエスを主人公にした新田次郎の遺作、神戸滞在まで終わっている。この徳島での生活を次男の藤原正彦氏が小説として書き始めるようである。最近新聞の記事を目にした。
大変楽しみである。
posted by sinport at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ぽるとがるスケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ザグレス岬」

ポルトガル街並みスケッチ 025.JPG
 「ザグレス岬」Sagres
ザグレス岬の突堤にそそり立つ城砦。
長い岬を歩いていくと、大西洋の白いしぶきの波とうがとどろく。
小さな教会らしき建物。
丁度雨が降り出した。岬の岸壁の中ほどで岩にしがみつくように
釣り糸を垂らしている釣り人たち。豆粒ほどに小さく見える。

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2012年08月10日

「城外のオビドス」

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「城外のオビドス」Obidos
オビドスの城内は家並が美しい観光地である。城砦の外をゆっくり歩いて見たことがある。葡萄畑が広がり、城砦の近くにも民家がある。下ったり登ったり坂道が多い。泉も湧いていた。樹木もかなり多い。小さなホテル、レストランも2-3軒あるようである。目立たぬ小さな看板がさがっている。この時期、葡萄は葉っぱが落ちて黒い幹のみ。一度収穫時期に来て見たい。
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「アヴェウロの街」

ポルトガル街並みスケッチ 028.JPG
「アヴェイロの街」Aveiro
ポルトとコインブラの間に位置する水の都、自然の良港として16世紀繁栄した。肥料用の海藻を集めた舟を「モリセイロ」と呼ぶ。美しい色彩の小舟である。観光用に運河に繋留されている。この街の見所は駅舎のアズレージョの美しさ、白壁にブルーの一面のアズレージョ。それと街中の大理石の石畳、
夕刻になるとこの石畳がオレンジに染まる。この日はサッカーの試合でえらく道路が混んでいた。
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「アレンテージョの民家」

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 「アレンテージョ地方の民家」alentejo
ポルトガルの南部へ行くと先ず山がない。延々と平原が続く。小さな村、町らしき集落、バスの車窓から時折姿を現わす。民家の煙突の形が見ていて実に楽しい。大小さまざまな煙突。屋根の上か壁にくっついてど〜んと座っている。しかし煙を出している煙突を見たことがない。今は薪を燃すことはないのであろう。シントラの宮殿の二本の巨大な煙突はすごい。この煙突は内部から覗いたことがある。
posted by sinport at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ぽるとがるスケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする